[JP] F-4ビザなら犯罪経歴証明書は不要?|韓国入国前に提出免除の対象か先に確認しましょう
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| F-4ビザ申請前に犯罪経歴証明書の提出要件を確認する様子 |
「F-4ビザを申請するなら、犯罪経歴証明書は提出しなくてもいいですよね。」
海外で韓国への入国準備を進める在外同胞の間で、このような質問は少なくありません。
F-4在外同胞ビザの対象者であれば、自動的に犯罪経歴証明書が免除されると思っている人もいます。
しかし、実際にはF-4ビザの資格があることと、犯罪経歴証明書の提出が免除されることは同じではありません。
まず確認すべきなのは、
「私は免除対象ですか。」
という点です。
その確認をしてから必要書類を準備する方が、時間も費用も無駄にしにくくなります。
よくある誤解
多くの人は、
「私はF-4ビザの対象だから、犯罪経歴証明書はいらない。」
と考えます。
しかし、これは最も多い誤解の一つです。
韓国の在外公館では、
まず
「この申請者は提出免除の対象になるか。」
を確認します。
その後で、犯罪経歴証明書が必要かどうかが決まります。
つまり、
F-4ビザ=提出免除
ではありません。
まず提出免除の対象か確認しましょう
公的資料
韓国の在外公館で適用される法務部の運用基準では、一定の申請者は海外犯罪経歴証明書の提出が免除されます。
代表的な例として、
- 60歳以上
- 13歳以下
- 法務部が認めるその他の免除対象
などがあります。
これらに該当しない場合は、通常、韓国大使館または総領事館が指定する犯罪経歴証明書の提出が求められます。
わかりやすく言うと
最初に確認するべきなのは、
「どの証明書を取ればいいか。」
ではありません。
「私は提出免除になりますか。」
ということです。
ここを先に確認すると、不要な書類を取得する手間を避けられる場合があります。
提出免除でなければ、どの犯罪経歴証明書が必要ですか?
提出免除の対象でない場合は、次に確認するのは提出する犯罪経歴証明書の種類です。
国によって発行される証明書は異なります。
地方警察が発行するものと、国全体を対象とする機関が発行するものがあり、韓国の在外公館が受け付ける証明書も国によって異なる場合があります。
そのため、申請前に次の点を確認しましょう。
- どの機関が発行する証明書が必要ですか。
- 全国対象の証明書が必要ですか。
- アポスティーユまたは領事認証が必要ですか。
- 韓国語翻訳の提出も必要ですか。
誤った証明書を取得すると、申請日程が遅れる原因になることがあります。
犯罪経歴証明書を取得しただけでは終わりません
犯罪経歴証明書を取得した後も、手続きがすべて終わるわけではありません。
公的資料
海外で発行された犯罪経歴証明書は、提出先や発行国によってアポスティーユ(Apostille)または領事認証、さらに韓国語翻訳の提出が求められる場合があります。
わかりやすく言うと
「証明書を受け取ったから、そのまま韓国へ提出できる。」
とは限りません。
国によっては、
- アポスティーユ
- 領事認証
- 韓国語翻訳
などが追加で必要になる場合があります。
そのため、証明書を申請する前に、韓国大使館や総領事館で必要な認証方法まで確認しておく方が安心です。
発行まで時間がかかる国もあります
犯罪経歴証明書は、その場で発行される国ばかりではありません。
申請から数週間かかる国もあれば、オンライン申請後に郵送される国もあります。
そのため、
「ビザ申請の予約日が決まってから取得しよう。」
と考えると、書類が間に合わない場合があります。
特に、認証や翻訳まで必要になる場合は、その期間も見込んで準備を始めることが大切です。
F-4ビザ申請前に確認したいこと
ビザを申請する前に、次の点を確認しておくと手続きを進めやすくなります。
- 自分は提出免除の対象ですか。
- 必要な犯罪経歴証明書はどの機関が発行しますか。
- アポスティーユまたは領事認証は必要ですか。
- 韓国語翻訳を提出する必要がありますか。
- 証明書の有効期間は申請日に間に合いますか。
これらを事前に確認しておけば、書類の再取得や申請延期を避けやすくなります。
韓国大使館・総領事館へ確認すると安心な質問
申請前に、次のような点を確認しておくと安心です。
- 私は犯罪経歴証明書の提出免除対象ですか。
- 私の国ではどの証明書を提出すればよいですか。
- アポスティーユと領事認証のどちらが必要ですか。
- 韓国語翻訳は必要ですか。
- 現在の申請基準で追加書類はありますか。
まとめ
F-4ビザを申請するからといって、すべての人が犯罪経歴証明書の提出を免除されるわけではありません。
最初に確認すべきなのは、どの証明書を取得するかではなく、自分が提出免除の対象に当たるかどうかです。
犯罪経歴証明書を取得する前に、自分が提出免除の対象かどうかを確認することが、F-4ビザ申請で最初に行うべき準備です。
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